競馬必勝法

2009年4月 8日 (水)

桜花賞の買い方

出張先で意外と暇なので、くだらないことを考えてみました。

 

今年の桜花賞、ブエナビスタの頭は間違いのないところで・・・・・。

 

じゃあ、絶対に馬券が取れるかとなると、そう簡単にはいきませんよね。

2番手以下は、誰が考えても大混戦だし。

 

敵前逃亡して、見るレース、ってのも簡単ですが、そこはまあ、ほとんど当たらないにしても、こんなブログで予想している身としては、馬券を買わないのも面白くない。

 

 

そんなわけで、馬券は買います。

ブエナビスタの1着固定3連単、100円ずつ。

(マルチっていうの? フォーメーションっていうの? よく分からないけど)

 

相手が2頭に絞れれば200円。

3頭なら600円。

以下、

4頭なら1200円。

5頭なら2000円。

6頭なら3000円。

7頭なら4200円。

8頭なら5600円。

9頭なら7200円。

 

あ~、キリがないな。仮に2番人気から10番人気まで全て買っても7200円ってことでいいのかな? 

計算合ってる? こんな買い方、したことないもんで。

 

仮に7200円、馬券を買うとして、2、3着候補を9頭選び出せばいいわけよ。

つまり17分の9って確立だね。

半分以上じゃん。

 

ブエナビスタの頭でも、3連単が7200円以下ってことは想像出来ないでしょ?

これだけの混戦だと、普通は万馬券だよね。

 

なんか、当たりそうな気がしてきた?

私はすご~く、してきたけど。

 

 

そんなわけで、日曜日にはこんな感じで予想してみたいと思います。

相手2頭・・・ジェルミナル、レディルージュ

相手3頭・・・ジェルミナル、レディルージュ、レッドディザイア

相手4頭・・・

相手5頭・・・

以下続く・・・

 

お好きなところで妥協して、馬券を買ってみて下さい。 

な~んちゃって。

 

こうやって9頭も上げてみて、それで馬券が取れなかったら、ショックで寝込むかもね。

 

仮に17頭全て買うと、何通りになるの?

16×17=272通り?

これで合ってるのかなあ?

 

27200円かな? 微妙だよね。

これだけ買えば、100%当たるような気もするけど。

 

私はワンコイン予想なので、もちろんそんな馬鹿な買い方はしませんよ。

相手は何としても3、4頭に絞って、ささやかに勝負するさ。

 

 

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2009年4月 1日 (水)

岩田ジョッキーとの相性

競馬必勝法ならぬ、競馬必敗法。

 

昨年来、岩田ジョッキーの馬券が全く取れない。

昨年実績↓

Ws000002

今年の実績↓

Ws000000

昨年が23戦全敗。

今年も16戦全敗。

 

つまり39レースも岩田ジョッキー絡みの馬券を買って、1回も取れてない。

この相性の悪さは何ぞや?

 

 

私もバカじゃないので、20連敗したあたりから、何とかこれを払拭したいと、いろいろ試行錯誤してきた。

 

まず、岩田の馬券を一切買わない。・・・・・・・・・・・・・でも岩田は下手じゃない。人気馬は着実に持ってくる。人気ない馬も持ってくる。無理やり馬券対象から外すとやられる。

 

じゃ、岩田の馬券を買い続ける。・・・・・・・・・・・・岩田も神様じゃない。人気馬でも飛ぶ。100円台の単勝で、3レース続けて飛ばれた時には、絶句!

 

面倒だから、岩田の乗るレースは一切馬券を買わないことにする。・・・・・・・・・・・・・岩田は人気ジョッキーだから、ほとんどの重賞レースに顔を出す。だからそのレースを買わないと、馬券を買うレースが極端に少なくなり、つまらない。

 

 

岩田さん、何とかしてください!

 

 

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2009年1月29日 (木)

最強な競馬必勝法?

長い馬券生活の中では、いろんな競馬必勝法を試したさ。

まあ、どれもこれも一長一短で、そんな簡単には儲けさせてくれなかったけどね。

 

競馬のジョッキーなんかが草競馬に行くと、やっぱり買うのは単勝なんだってさ。

1.2着を当てるよりも、1着だけを当てる方が可能性は高い、と思ってるみたい。

 

で、その買い方は、

最初のレースで1万負けたとしたら、次のレースで2万。

それも負けたら、さらに次のレースに4万。

 

まあ、倍倍で賭けていくんだけど、3つもやれば大概当たるんだってさ。

そんなもんですかね、プロの目は。

  

 

時間に余裕がある人なら、次の手はいかが?

私が昔、試した中で、一番可能性がありそうだったやつ。

 

まず、買う方法(ルール)を決める。

例えば、単勝2番人気を買い続ける。

あるいは、馬単の1番人気を買い続ける。

 

個人の主観は必要ないのよ。

邪念を払った方がいいさ。

 

この、馬券購入方法は何でもいいわけ。ただ、自分が決めたルールを守り、ひたすら繰り返すのみ。

重要なのは、必ず配当が「3倍以上」あること。

これが満たされないと成立しない。

 

購入金は、1レース目、100円。

そこで外れたら、2レース目も100円。

以下、3レース目、200円。

4レース目、300円。

5レース目、500円。

6レース目、800円。

7レース目、1300円。

8レース目、2100円。

9レース目、3400円。

10レース目、5500円。

 

ここで、終了。

10レースもやって、とうとう当たらない時は、自分を責めて下さい。

 

具体的な例として、

例えば、アンカツが乗る馬で、2番人気で配当が300円以上ある時だけ、買い続けるとする。

普通に考えて、アンカツが2番人気の馬で、10連敗するとは考えにくいでしょ?

 

何となく、勝てそうな気がしてきた?

 

 

しか~し・・・・・・。

それでも勝てないのが「競馬」・・・・・・・・・・。

 

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2009年1月28日 (水)

人様の競馬必勝法

競馬必勝法なんて、もちろんないんだけどさ。

人様のブログとか、たまに覗くと笑っちゃうよね。

 

単勝はともかく、複勝オンリーではなかなか勝てないよ。

だって、110円で当たり前、120円でラッキーって買い方でしょ?

5戦4勝くらいで、何とかプラスくらいじゃない?

 

エッ? 転がすの?

もっと厳しいんじゃないの?

本当に、そんな競馬をやってて楽しい?

 

3着でもいい、なんて負け犬の人生みたいだよ。

男なら、1着を目指そうよ。

 

 

単勝はね、ボーダーラインは3戦2勝だな。

これが結構厳しいのよ。

どんな人でも、3戦1.5勝くらいなんだな、不思議とね。

だからなかなか続かない。

 

そりゃ2倍以下の単勝ばかり買ってれば、当たる確立はもっと増えるんだろうけどね。

でも感動はないなー。

 

 

1着になる馬を見つけられないのに、1,2着、あるいは1,2,3着を当てようなんて、確かに無謀だよね。

でも、それはそれでいいのよ。

所詮はギャンブルなんだから。

 

最近流行の、メチャクチャに何十点も馬券を買って、「10万馬券を取った!100万馬券を取った!」なんてのは、決して褒められた買い方じゃないと思うけどな。

私はそういう買い方は絶対にしない。邪道だと思ってるから。

まあそれでも当の本人たちは、「絞ってる」って言うんだろうけどね。

全く笑っちゃうな。

 

大体、テレビに出てくる解説者とかが悪いのよ。

そいつらが平気で90点買いとかを勧めるからね。

 

解説者の中に、自分の馬券で蔵を建てた奴がいますか?

どいつもこいつも懐はピーピーだよ。

 

 

競馬歴40年の私が思うこと。

1.コロガシは2回で決着をつけること。3回コロがる確立は、極端に低い。

2.コロガシをやると決めたら、10倍×10倍でも、100倍×100倍でも、必ず全額勝負すること。

3.多点買いは4頭ボックス、24点まで。

4.衝動買いは絶対に当たらない!

5.勝つためには、とにかくレース数を減らすこと。

 

まだまだいくつもありますが、ただの私の備忘録ですので・・・・・・。

 

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2009年1月 3日 (土)

ハンデ戦の考え方

さて「中山金杯」 当然ハンデ戦ですな。

当たると思う? まずハンデ戦は当たらないよ。

ハンディキャッパーが、どの馬にもチャンスがあるようなハンデをつけるんだから。

ゴール板前で、10何頭が横一線になって当たり前。

 

昔は「カンカン泣きする馬」、「しない馬」、なんてことも考えたけどさ。 まあ馬格があって馬力もあった「カリブソング」みたいな馬は、ハンデを背負っても買ったよね。

 

昔、中距離ではメチャクチャ強かった「ヤマブキオー

ハイセイコーやタケホープを問題にしなかった馬だけどね。

 

この馬が好きでね。高校生の頃はこれを見るために函館に渡ってたようなもん。

まあ、あんまり強すぎたもんだから、巴賞を62Kgで勝ったら、本番の函館記念は63.5Kgの酷量さ。

レースではそれでも直線叩き出されてきて、ゴール寸前「アランフェス」をまさに「捻じ伏せた」よね。

ほんと、競馬を見てて涙が出たのはこれが初めてかも。

 

ハンデ戦の買い方か。難しいよね。

同じレース2回やったら、全く違う結果になるようなもんだから。

 

まあ酷量だろうが軽ハンデだろうが、結局は調子だよね。

そのレースを本当に狙ってきた馬が好走するのさ。

 

別定戦だと、どうあがいても馬の能力には差があるけど、ハンデ戦だとジョッキーもあきらめないしね。

結構みんな、最後の最後まで叩いてるよね。

 

結論

これ、と思った馬を信じて買いましょう。

予想紙は読めば読むほど本命を押さえたくなるから、ほどほどに読んでね。

ハンデ戦は、他人の意見に左右されず、自分の信念を貫き通したものが勝つのさ。

 

でもまあ、当たらなくて当たり前だから、穴馬券をほんの少しね。

 

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2008年12月30日 (火)

競馬予想のポリシー

私は、出張がなくて家に居る時は、そこそこ当たるよ。

考えてみれば、競馬記者とかいろんな予想家より、テレビで見ている我々一般の競馬ファンの方が、予想が当たって当たり前だよね。

だって、ありとあらゆる情報を分析して予想を組み立てられるんだから。

調教師の身近にいる担当記者は、その馬のことは誰よりも分かるだろうけど、時間的な制約で、他の厩舎の馬まで目がいくわけないしね。

 

家で一晩中じっくり検討して、発馬の相当前に買ったやつは、的中率もいいよね。

ところが、発馬間際にあわてて買うような場合は、まず当たらない。集中力がないんだろうな。 あれもこれもと買いたくなっちゃう。

 

これは高校入試とか、大学入試の試験と一緒だよね。

最後の最後にジタバタしたってしょうがないのよ。どっしりと構えた奴が勝つのよ。

 

私も休日に家に居ると、テレビでやってるレース、全て買いたくなっちゃうよね。

だからしょうがないから、1レース100円ずつ買う。 何か買ってれば、それで落ち着けるのよ。 ギャンブラーってそんなもん。

 

昔は競馬場に持ってったお金は、全て使い切らなきゃ気が済まなかったな。 結局、それだけ当たらない、ってこと。

 

競馬で蔵は建たないんだからさ。年取ったら、多少は大人になるさ。

この頃は、絞った馬券で穴を取るのが快感になってきたね。

 

勝負は確固たる中心馬がいる場合ね。 それ以外は買ってもいいけど、遊びね。

 

その中心馬を頭にして穴を狙うか、あるいは2着にして穴を狙うか。どっちにしても穴を狙うわけよ。 これが一番効率いい。

買うのは馬単、もしくは3連単ね。 

押さえとか、元取りなんて考えちゃダメさ。 資金はたかが知れてるし、つまらないさ。

 

とても当たりそうもない大穴ばっかり狙っててもダメさ。 穴馬から馬券を買うのはダメ。

本命から狙って、穴馬券を取る。 これしかないさ。

 

有馬記念の配当見た?

馬連13-14、29490円に対して、枠連8-8は18640円しか付かなかったでしょ。 

これは本命が8枠に入った時は、みんな勢いでついつい8-8まで買うのよ。 8-8っていうのが出やすいこと知ってるから。

でも目ざとい人は、ちゃんと馬連で押さえる。 1万円も違ったら大きいさ。

 

ダイワスカーレットから買った人で、アドマイヤモナークを100円でも押さえてた人って、どのくらい居るだろう?

こういう人が、競馬の勝ち組かもね。

私はワンコイン投資だから、なかなかそこまで買えないけどね。

 

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2008年12月23日 (火)

馬の見方

パドックでなーんとなく馬を見てる皆さんにも、それなりの馬の見方というものがあるのでしょう。

私? 私はないな。 未だにわからないね。

ただ、いいつくりの馬というか、高く売れそうな馬のつくりは少しは分かるよ。

なかなか言葉では言い表せないけどね。

 

一時、ひと口馬主に凝ったことがあってね。自分の相馬眼を試してみたけどね。

そこそこの成果はあったよ。

重賞を勝った「ユーワビーム」なんて馬は、私が名付け親だしね。

この馬では100万くらい儲かったよ。

 

若い頃、牧場にいた。

当時の一番のお客様は、「坂口一門」

坂口正二先生、息子の正大先生、戸山先生、鶴留先生、吉岡先生、あとは、坂田先生、高橋直先生とかがよく来たな。

 

戸山先生の馬の見方は一瞬。 馬を見た瞬間に決める。

「あ、これはいい馬だ」

そのひと言で、一緒に来た馬主さんが、その馬を買ってくれる。

 

戸山先生の持論。

「馬は生れて1ヶ月くらいで見れば、大体分かる。この先、馬体が変わっていっても、いずれは生れた頃の馬体に戻ってくる」

へー、そんなもんですか。 と、いつも思ってた。

 

坂口正大先生は、それはそれは馬をじっくり見る。 何度も何度も引き馬や早足を見る。

あげくは馬の傍らに立ち、膝から球節までじっくりなでて、脚元に異常がないか慎重に判断する。

 

牧場従業員の私は毎日、忙しい。

忙しすぎて、自分の世話してる馬の体をじっくり見る機会など、滅多にない。

それでこういう機会にいろいろ勉強する。

 

ある時、情けないことがあった。

戸山先生の前に馬を引いて行った時、戸山先生のひと言。

「あららら、この馬、大きな岩オチがあるわ」

 

牧場のみんなが、「エッ?」と思い、その馬を見ると、確かに胸前が大きくへこんでいる。

毎日世話してる「当歳馬」なのに、誰ひとり気付かなかったのだ。

 

この馬は、手術して、その岩オチを隠したけど、やっぱり走らなかったな。

 

坂口正二先生は、関西で競馬中継の解説をしてたほどの名伯楽だから、なかなかうちの馬は入れてくれなかったな。

私の目から見ても、あまりいい馬はいなかったから。

 

買ってくれないにしても、「この馬、スピードありそうだねえ」なんて言ってもらえた馬は、公営で10何勝したな。

 

馬産地には、幾人もの目ききがいる。

そのひとり、飯原農場のオヤジさんにも、よく馬を見てもらった。

古い人なら誰でも知ってる、「ダイナナホウシュウ」なんかを生み出した伝説の人。

 

オヤジさんは全くというほど、馬を褒めなかったな。欠点を次々と上げてくれる。今の岡田繁幸さんと一緒だね。

名人になると、本当に全てが分かっちゃうんだろうね。

 

さて、馬の見方を書こうとしたけど、結局のところは何を書こうとしたんだか、よくわかりません。

戸山先生のところにいた、「ミホノブルボン」みたいな馬を見れば、どこの誰だって、「この馬、走りそうですねー」とは思うだろうけどね。

 

先週走った、「セイウンワンダー」なんて、全然いい馬に見えなかったけどな。

まだまだ修行が足りんな。

 

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2008年12月20日 (土)

騎手ってそんなに大事?

明日の「朝日杯」、一番強そうなのは、1枠2番「シェーンウ゛ァルト」だよね。

でもなぜか、「鞍上が不安」って人が多いみたいだけど、ほんとにそうなのかね?

私は全然そんなこと思わないけどな。

今年53勝もしてるジョッキーをつかまえて、何が不安なんだか。

 

先週の阪神ジュベナイルに出て来た、「小坂騎手

彼も同じようなこと言われてたけど、私なんか鼻で笑っちゃったな。

ジョッキーのせいで人気が下がるんなら、それこそ狙い目さ。

 

小坂騎手って、今まで通算79勝しかしてないけど、そのうち重賞9勝もしてるの知ってる?

その勝率たるや、武やアンカツ以上だよね。

それだけ、人気馬を堅実に勝たせてるってこと。

信頼のおけるジョッキーであるわけです。

 

明日の北村騎手

今年、中山で乗ったのは、たった1レースだけ。

でもそんなの関係ないと思うよ。

エイシンプレストンのように、抜け出してくるかもね。

 

騎手が、うまい、へた、を見極めるのは、いかにして人気以上の着順に馬を持って来れるか、ってことだと思うけど。

そういう意味では、今年も重賞の本命に乗り続けて、たった3勝しか出来てない「武豊」は、「完全に乗れてない」、と見るべき。

アドマイヤ」を降ろされたのは、オーナーの先見の明があるさ。

 

明日、来ると思う? 

病み上がりでG1勝てるかな? また落ちなきゃいいけど。

 

でもねー、私が思うに、競馬のレースで「騎手の腕」なんて大した影響ないと思うんだよねー。

強い馬に乗せれば、どんな騎手だってそれなりに乗ってくるはずさ。 みんなプロなんだから。

 

確かに、リーディング上位の騎手が乗れば、それなりに安心して馬券を買えるけど、決して成績下位の騎手が乗ったからって、馬の評価を下げる必要はないさ。

馬9分人1分、くらいの割合だと思うよ、

馬が強けりゃ、何も問題ないのさ。

 

今年1勝も出来てない「平沢騎手

唯一のお手馬「スリーセブンスピン」を降ろされちゃって、可哀相だよね。

吉田隼人に乗り替わったって、勝てないのは一緒じゃん。

 

2年近く勝ち星がなかった「加藤騎手

今年の3月のレース、まったく人気薄だったけど、「ヒシクローザー」がいかにも走りそうに見えて、人気のアンカツと内田の馬に100円ずつ買ったら、2万円以上ついちゃってさ。

大儲け。

 

私は、昔、馬に乗ってたこともあるので、騎手の気持ちはよくわかる。

だから「アイツは下手だから買えない」なんてことは一切思わないし、そういうことを言う奴には、ほんと腹がたつ。

競馬は馬が走るんだから、騎手の腕なんか大した影響はないのさ。

 

世界のトップジョッキー、「ペリエ」をつかまえて、「あいつはペースが読めないから」なんて言ってる奴らは、何を考えているのか。

それじゃあ、何であんなに大レースを勝てるのか。

 

それはね、馬の行きたいままに、好きなように走らせてるからさ。

馬同士を勝手に競争させれば、本当に速くて強い馬が勝つのさ。

上で人間が余計なことしなくていいの。

 

私だってもちろん、リーディングジョッキーを中心に馬券を買うけど、それは決して、「あいつは下手だから買わない」という意味じゃない。

その馬の、真の実力以上の人気になってしまっているか、反対に騎手によって「過小評価」になっているか。

それによって、取れる配当金は変わってくるさ。

 

それにしても、近年は、「穴メーカー」というか、「穴男」があんまりいないねえ。

長い間、武豊のひとり勝ちだったからね。

 

いろんな意味で、明日は「北村騎手」に頑張って欲しいなあ。

マイル戦、事前に2回乗るみたいだし、何の不安もないさ。

 

三浦は、まだG1早いよ。

まだ勝っちゃダメだよ。

大外から、へんなレースをするなよ。

みんなが迷惑するから。

 

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2008年12月19日 (金)

競馬新聞の見方

私が若かりし頃、競馬新聞は確か200円だった。

高校生になり、夏休みにバイクで北海道に渡り、向かった先は「函館競馬場」

そこで初めて、競馬新聞に「北海道価格」ってものがあるのを知った。

 
なんで北海道では300円だったんだろう?

今考えると、すごい話だよね。今でもあるの?

 

私がよく行く「金沢競馬」では、予想紙550円だよ。

でも買わないよ。騎手とオッズでしか買わないから必要ないさ。

 

昔、東京競馬場に通い詰めてた頃、JRAがくれるパンフレットしか見なかったな。

前3戦の着順だけが乗ってるでしょ。あれだけで十分と思ってた。

その頃は、パドックに張り付いてたからね。

 

今は休みで家にいる日は、ゴロゴロしながら「グリーンチャンネル」をなんとなく見てる。

馬券はほんのちょっとしか買わない。買えば買うほど当たらないからね。

土日で最高に買っても2000円以下。

 

出馬表は、JRAのホームページを見てる。スポーツ新聞とか、夕刊紙さえ買わない。

だってそれを読んだって当たらないもん。JRAの出馬表だけで十分。

 

最近は腰が痛くて立ってられないから、ほとんど競馬場にも行かない。

行くのは大井の「ダイヤモンドターン」と、金沢の特観席だけだな。

 

さて、余計なことばかり書きましたが、何で競馬オヤジたちは、あれほど、穴があくほど、競馬新聞を熟読するんでしょうねえ?

不思議だよね。みんな勉強なんか大っ嫌いだったくせに。

 

あれを読んで当たる?

当たらないでしょ? まして、新聞の予想通りになんて買わないでしょ? だったら意味ないじゃん。

競馬新聞の予想なんて、適当に印をバラつかせてるだけなんだからさ。

 

昔の競馬新聞てさ、騎手のコメントがそのまま載ったのよ。強気な言葉とかがね。

昔は情報なんてそれしかなかったから、みんなそれに飛びついて当たり前だよね。だから新聞代が高くてもそれで良かった。

忘れもしない。柏崎正次、っていう鉄砲玉みたいな騎手がいてね。まあ、スタートに命をかけてるような奴だったな。

そいつがアラブのデビュー戦で「ハリーアップ」って馬で出てきて、コメントは、「勝てると思います」の超強気モード。

あ、もしかしたら、柏崎じゃなくて、細川だったかも知れない。 

でさ、何が言いたいかと言うと、結局、着外に沈んだわけよ。私の大金とともに・・・。

 

そこで悟ったこと。

「命の次に大事なお金を賭けるんだから、人の意見なんか聞かないで、自分で考えましょう」

 

競馬なんか、所詮は馬が走るんだから、人間の思い通りになんか、なってくれなくて当たり前なわけよ。

当たったのは所詮偶然。

ラッキーと思って感謝しましょうよ。

 

今はね、競馬新聞にしか載ってない情報なんて、ないわけよ。

毎週毎週、競馬をやってる人なら、競馬新聞なんて必要ないんじゃない?

全てのレースの残像が、頭の中に残ってて当たり前さ。

 

競馬は記憶力のスポーツ」って、昔、大川が良く言ってたな。

その通りだよね。

 

大川の予想通り買ったって、それで他の人より儲かったわけじゃないでしょ?

だから予想紙なんてどーでもいーのよ。サラッと読むだけで。

 

競馬で負けるのは必然。

競馬で勝つのは偶然。

 

競馬を投資の対象に考えるなんて、愚の骨頂。

 

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2008年12月17日 (水)

馬券の買い方

いろいろな馬券の買い方がある。

単勝しか買わない人、複勝しか買わない人、3連複好きの人、3連単マルチとかフォーメーションとか好きな人。

 

ひとつ言えることがある。

どんなことやっても、「競馬で蔵は絶対に建たない」ということ。

 

競馬は「確率の勝負」である。

本命馬が、期待通りに走れば100%勝つとする。

しかし、スタートで隣の馬が暴れて1間歩、出遅れ、マイナス5%。

1コーナーで他馬に寄られてひるむ。マイナス5%。

2コーナーで内に詰まって口を割る。マイナス5%。

向こう正で外へ出せずに一旦下げる。マイナス5%。

3コーナーで他馬に先に仕掛けられてマイナス5%。

4コーナーで大外に振られてマイナス5%。

直線で前が開かずにマイナス5%。

 

なんてことが様々起こって、勝つ可能性はどんどん減っていく。

 

そんなことが分かっていながらも、我々凡人は、命の次に大事なお金を賭け続ける。

すべては競馬界のために。

 

競馬は確率の勝負であるから、回収率110%とか、的中率150%とか、そんな表現をよく使う。

 

でもねー、せっかくの週末の大部分の時間を競馬に使うんですよ。そんな銀行預金の利率みたいな勝負をして、どこが面白いのかなー、って思わない?

 

馬券の買い方には2通りしかない。

応援馬券と勝負馬券。

 

これは宝くじと一緒。

宝くじは、すべての人が「当てよう」と思って買ってる。と同時にチャリティーの部分もあるため、社会福祉に少なからず貢献している。

 

「宝くじの勝負」は全ての人が均一条件だが、「競馬の勝負」はそうではない。ある程度、勝てる人は限定されてくる。

 

競馬での「勝負馬券」は、そんなに滅多に現れない。

だから毎週毎週、ダラダラと予想を載せている「競馬新聞」で、年間を通して勝ちまくってる予想屋がいますか?

絶対いないでしょう。いるわけがないのよ。

 

競馬は「トータル」で考えるものではない。

その時その時、楽しく遊べて、たまたま儲かればそれでいいのよ。

 

競馬の予想姿勢として一番軽蔑するのが、ゴールした瞬間、自分が馬券を取ったのか外れたのか、よく分からないような支離滅裂な買い方をしてる人。

馬のゼッケンしか追えずに、馬番でしか着順を判断できない人。

 

マルチとかフォーメーションとか、こんな競馬界の策略に引っ掛かってる皆さん、そんな馬券の買い方でいいんですか?

60点とか100点とか馬券を買って、それで当たって満足ですか?

何十万馬券を取ったからって、それが本望ですか?

 

「競馬は単勝のスポーツ」って、昔よく巨泉が言ってたな。

複勝? つまらないよ。勝ち続けるのは難しいよ。

 

単にしても連にしても、とにかく配当が高くなくては勝てないよ。

頭鉄板の時が勝負だよ。

 

今年の秋は3回あったな。固い本命、ライバル不在のレース。

「オーケンブルースリ」と「スーパーホーネット」と「ブエナビスタ」

それでも「スーパーホーネット」は負けちゃったでしょ。

競馬なんてそんなもん。

 

競馬で気持ちよく勝つには・・・?

とにかく資金を減らすこと、買い目を減らすこと、レースを減らすこと。

 

私の場合・・・。

内田とアンカツを買うこと。

人気馬に乗ってきたときは、絶対に逆らわない。

 

岩田と武では人気先行しすぎ、負けるほうが多い。

半分以上、裏切られる。

 

騎手ではあと、後藤しか見てない。この5人だけは、取捨を十分に検討してる。

 

20年くらい前、京都競馬場のとあるレースで、狙いを3頭に絞り、枠連を5000円ずつ3点買ったことがある。(出張手当の全額投資)

天皇賞か何かの日だったな。忘れちゃったけど。ジョッキーも猿橋だったか?

 

220倍ついてね。大儲け。

でもそんなあぶく銭も、ひと月くらいで無くなっちゃったな。

 

今は「3連単」なんて、夢のような馬券が出来たから、たった100円で夢が見れるのさ。

だから「ワンコイン投資」で十分なのさ。

 

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2008年12月16日 (火)

調教は十分に見るべし

グリーンチャンネルでは、今週出走予定馬の追い切りの様子を、これでもかというくらい見せてくれる。

これを活用しない手はない。十分に見るべし。

タイムは関係ない。とくに上がりタイムなんかは全く関係ない。

とにかく動きを見るべし。

 

最近の調教では・・・・・。

マイルチャンピオンシップの「ブルーメンブラッド

ジャパンカップの「スクリーンヒーロー

この2頭の調教を見て、何にも感じなかった人は、とても競馬では勝てない。やめた方がいい。

先週の「ダノンベルベール」もそう。

「ブエナビスタ」の頭が固いんだから、「ダノンベルベール」を2着に据えられるかが、勝負の分かれ目。

 

遠い昔、ジャパンカップの公開調教で、大川慶次郎が、

「今年は、メジロティターンとキョウエイプロミスのどちらかで、絶対に勝負になります」

と言い切ってた。

 

私も、府中のスタンドで見てた。

メジロティターンの出来も素晴らしいが、それ以上にキョウエイプロミスには鬼気迫るものを感じた。

 

その何年後か、「コタシャーン」の追い切りも見た。

この動きは、今までの日本馬では見たことのないような、とてつもない破壊力を感じさせた。

本番では騎手がゴール板を間違えて、負けちゃったけどね。

 

調教フィルムは、10頭、20頭、立て続けに見せてくれるので、どの馬が強そうか、ってことになると、競馬素人の方がよっぽど的確な判断をする。

へたな先入観がないからね。ビギナーズラックって、そんなもの。

 

馬のセリ市とか、品評会じゃないんだから、パドックはあまり真剣に見ても効果は薄い。

調教師が、そこそこのデキに仕上げてきて当たり前。

調教フィルムを飽きるほど見て、自分の相馬眼を磨くこと。

 

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2008年12月15日 (月)

パドックでの取捨

テレビで「見栄春」がよく言っている。

「俺はパドックは見ません。馬を見たって、全然関係ないから。馬を見て馬券が取れるんなら、牧場の人はみんな勝てますよ」

いいとこをついてると思う。まさにその通りだな。

 

「岡田繁幸」さんくらいの相馬眼があればね。

でもあんなレベルの人は、そうはいないわけだから、無理だよね。

週イチしか馬を見れない一般の競馬ファンじゃ、まず無理。

テレビに出てくる、競馬記者でもほとんど無理。こいつらのいい加減さは目に余る。こいつらの言うことなんか何も信じなくていい。

 

私も長年パドックで馬を見ているから、「おっ!」と唸った瞬間は何回かはある。

春の福島での未勝利戦。

「レガシーワールド」を見た時は目を見張ったね。まさにG1ホースを見つけた瞬間。

「これはすごい馬だよ。全財産勝負できるよ」

レースは4コーナーひとまくりで圧勝。その後は秋にセントライト記念を勝ち、ついにはジャパンカップまで勝っちゃった。

 

東京でダービートライアルに出てきた「メガスターダム」

これこそダービー馬を見つけた瞬間。体が震えたね。

父がニホンピロウイナーだろうが何だろうが、この馬は間違いなくG1級。

でも、トライアルは楽勝だったけど、肝心のダービーではなぜか反応が鈍くてさー、かなり脚を余しての3着惜敗。

 

もうちょっと古い話だと、これもダービートライアルに出てきた「サーペンアップ」

「これは超大物だよ。ダービーはウイナーズサークルと一騎打ちだね」

 

トライアルを勝っても一向に人気にならず、ダービー最悪の8枠24番に入り、枠連1-8は忘れもしない45倍。

買いましたよ、2万円。押さえなんか必要なし。90万円ただもらい。

 

でもねー、ハナ差届かず3着。

競馬なんてそんなもんですよ。

 

パドックでいい馬を見つけても、馬券に絡まないことは多々ある。というかこれがほとんど。一般的競馬ファンの相馬眼なんて、そんなもん。

反面、パドックで「この馬はいらないなー」と切った馬が爆走することはしょっちゅうある。

 

だからパドックなんか、真剣に見なくていいんですよ。ガッカリするだけだから。

パドックは、「鈴木淑子さん」とか「岡部玲子さん」、「牧原由貴子ジョッキー」なんかを見に行くところとわきまえるべし。

海外の競馬で、パドックなんか、あってないようなもんでしょでしょ。ほんの短時間、人ごみの中で馬を歩かせるだけだし。

パドックを見てから馬券を買う、なんてのは日本人だけさ。意味ないよねー。

「返し馬を見てから・・・」なんて、さらに意味ない。

海外には「馬体重」なんてのもないのよ。ほんと日本人は神経質だよねー。

女にモテないぞ。

 

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