日本中央競馬会は、世界一サービスのいい組織である。
少なくとも私はそう思う。
我々凡人が、少しでも馬券を当てやすくするために、様々な情報を提供してくれる。
1.馬体重・・・・・・頭の悪い人のために、マイナス2キロとかまで、細かく計算までしてくれる。でも、これが当たり前と思っちゃいけないよ。海外じゃ、馬体重なんか量っちゃいないさ。
2.馬場状態、天候・・・・・・昔は「やや重」なんて、なかったような。今は、芝の長さまで教えてくれてるよ。
3.馬場差、タイム差・・・・・・こんなの知ってどうするの?
4.ブリンカー着用・・・・・・チークピーシーズは公表しなくてもいいんだってさ。昔はこんなもん、なかったけど。遮眼革だけで、シャドーロールなんてのもなかった。
5.調教タイム、調教VTRの放映、騎手や調教師のコメント。
6.前走とか、参考レースの放映。
7.日本中、どこにいても分かるオッズ。
まだまだいくらでもあるけど、最近じゃJRAのホームページには、重賞レースのデータ分析まで載ってるさ。
いやはや、ここまでやってくれる国は、世界中どこにもないよ。
昔は、「シード」とか「単枠指定」なんてのもあったなー。覚えてる?
キタノカチドキがダービー19番枠で負けてから、どの馬も好枠に入るようになって、馬券はほとんど取れたよねー。
これは、競馬会のサービスと思ったさ。
今じゃ、競馬新聞を買わなくたって、JRAホームページの出馬表だけで、予想くらい出来るよね。
ウインズや競馬場まで行く必要もないし、まったく便利な世の中になったもんだ。
それでもさー、相変わらず馬券はそんなに勝てないよねー。
競馬会が、取り過ぎてるんじゃないの?
控除率、何十年も変わってないんじゃない?
「JRAプレミアムレース」なんて、みみっちい真似、やめて欲しいよな。
まったく、バカにしてるさ。
写真判定の技術は進歩したよねー。
ウオッカの天皇賞なんて、ひと昔前なら完全に同着さ。
昔は、写真判定なんか平気で間違えてたけどね。
翌日のスポーツ紙で証拠を突きつけられて、赤っ恥かいたりね。
私が子供の頃に見た、ハクホオショウのレースなんか、誰の目にも誤審に見えたよね。
でも今思うと、そうとも言えないんじゃないか、なんて気がするな。
その時の決勝審判はタケデンバードの勝ちに見えたんだからね。
誰もがスペシャルウイークの勝ちと思った有馬記念と同じさ。
ウイニングランをした豊が一番カッコ悪かったけどね。
公明正大をモットーとする?中央競馬会に、是非とも徹底してもらいたいことがある。
それは、馬場に出てからの馬の様子を、隠すことなく映して欲しいということ。
例えば、放馬する。まず絶対と言っていいほど、映さない。何故だ!!
ゲート内で暴れる。なぜアップにして映さない?ふざけるな!!
ファンが騒ぎ出すから、という理由は明確だけど、それはフェアなやり方じゃない。
これをうやむやにして、何十年もやってる姿勢が納得できない。
暴れたら暴れたでいいんだよ。
馬券を買ったファンは、自分の馬が暴れてケガしたまま走っても、それが運命と思ってあきらめるさ。
次の機会には、他の馬がそういうことになって、自分がラッキーになるかも知れないしね。
そんなもんでしょ。ギャンブルなんてものは。
とにかく、コソコソやろうとする姿勢が許せない。
最近は、パトロールフィルムまで流して、一切を公開しようとしてるんだからさ。
特に、ゲート内の一部始終を映して欲しいよな。
その点は、海外の競馬の方がちゃんと映すよ。
ゲートの真上にカメラがあるからね。
根本的に、オープンな欧米人と神経質な日本人との差なんだろうな。
日本人は、へんなところで隠しすぎ。
井の中の蛙、島国根性ってか。
うちの奥さん、(タイ人)
私とは毎日、一緒に風呂に入りたがるくせに、銭湯とか温泉には絶対に入らないよ。
他人には裸を見せない、これも国民性ですな。
関係ない話でした。スミマセン。
最近のコメント